2017年の読了本メモ
活字系のみメモしてみる。随時追記予定で、上の方が最近。
- 「いちまいの羊歯」(國森晴野)
- 「いつも空をみて」(浅羽佐和子)
- 「黄金の虎」(早坂類)
- 「行け広野へと」(服部真里子)
- 「無援の抒情【新装版】」(道浦母都子)
- 「水銀飛行」(中山俊一)
- 「猟奇歌【青空文庫版】」(夢野久作)
- 「新しい猫背の星」(尼崎武)
- 「黄色いボート」(原田彩加)
- 「渡辺のわたし 新装版」(斉藤斎藤)
- 「厚着の王さま」(松井多絵子)
- 「世界の終わり/始まり」(倉阪鬼一郎)
- 「かぎしっぽ ふれふれ」(茂木敏江)
- 「ビビッと動く」(奥村晃作)
- 「無韻を生きる」(三田村正彦)
- 「パン屋のパンセ」(杉崎恒夫)
- 「正座」(池田はるみ)
- 「ハナモゲラ和歌の誘惑」(笹公人)
- 「風のアンダースタディ」(鈴木美紀子)
- 「北二十二条西七丁目」(田村元)
- 「しんくわ」(しんくわ)
- 「歌壇賞落選作「生活をする」と四人の評」(柴田葵ほか)※ネプリ
- 「硝子のボレット」(田丸まひる)
- 「なんで縦書きなんですか」(柴田葵)
- 「Midnight Sun」(佐藤涼子)
- 「これから猫を飼う人に伝えたい10のこと」(仁尾智/小泉さよ)
- 「うたあわせの悦び」(栗木京子)
- 「えくぼ」(松井多絵子)
- 「サイレンと犀」(岡野大嗣)